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2015年 8月14日



私の教室には
年中さんから大学2年生までの


愛すべきピアノ男子くん

9名います。




今日はその中のA君のお話です。



A君はいつも穏やかですが
何かを内に秘めているような男の子です。




2年前、生徒さんも私も初めてのチャレンジだった
グレンツエンピアノコンクール
東京予選で見事

銀賞を戴きました。



演奏前に
お母様は

ここまで1時間半かけて来ていて
弾くのは一瞬なんだから
ボーッとしていないで
しっかりしてね。

と言う感じの事を仰り


その横で私は

ここはこうして
あそこはああして・・・・

って楽譜を見ながら
しつこく注意事項をA君に注入していました。

これをしてはいけない生徒さんも居ますよね。
本番前のサポートは生徒さんにより様々です。



それをいつも通り穏やかに聞いているA君。



そして本番はとてもしっかりと弾いてくれたのでした。



その時も

A君って何か凄い力を持っている・・・


って思ったのですが


この夏、再びそのようなことが起きました。




A君の通う中学校は
とても合唱が盛んで
合唱部はコンクールでも
素晴らしい実績を持っています。


そんな中、校内の合唱コンクールもまた
とても熱心に取り組まれています。


クラスの伴奏の話は出ていましたが
しっかり者の女子たちが
するものかと思っていました。


オーディションとか色々な情報には
ちょっと疎いA君だったので
私もよく様子が分からず
同じ学年のNちゃんから
情報をもらっていました。



そして、な~~んとなく
伴奏を練習する雰囲気になり・・・・



難しい
更にA君のあまり得意でない雰囲気の曲



これはかなり大変と思いつつも
何とか始めの2ページが弾けるようになりました。



学校の先生に聞いて頂くと

弾けるな、最後まで出来るな・・・

と仰られたとの事で
最後まで練習をする雰囲気になりました。



私にもあまり様子が分からず
でもそのころからA君の本気が
見られるようになりました。


一緒に頑張ろうね。


教本はストップして伴奏のみのレッスンが
続きました。



そしてとうとう
A君は最後まで弾ききりました。


マイペースなA君にしては
凄い頑張りです。



またまた頼もしいA君の姿を
見せてもらいました。



やれば出来る


えらいぞA君



この伴奏がオーディションになるのか
その辺もよく分かりません。


でもこうして全力で頑張ったこと自体が
素晴らしい事だと思います。



とかくしっかり者の女子たちに押され気味かも知れない
ピアノ男子君たち。



先生はいつも応援しているよ




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おくむらピアノ教室

Author:おくむらピアノ教室
埼玉県所沢市でピアノ教室を
開いています。
レッスンに来てくれた生徒の
皆さんがニコニコ笑顔に
なれるようなお教室を
目指しています。
レッスンでの出来事、日常で
感じた事などを
綴っています。