2017 / 04
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2015年 7月7日




亡き友人の追悼コンサートと
友人の息子さんの結婚式での演奏




この2つの本番を終えて
色々な事を考えました。





新郎新婦のお写真を出して良いものか
分からないので
代わりと言っては何ですが
古の新郎新婦2組です。







結婚式では
自分の納得のいく演奏が出来ず
本当に申し訳なかったと思っています。






それでも
とても喜んでくれて温かい言葉をかけてくれた
友人夫婦や息子さん。




友人の

やっぱりトンちゃん(ぶたさんではありませんよ)の
演奏が好き!


って言う言葉が
とてもとても嬉しかったです。




そんな中で思った事は


もっと頑張って
聞いてくれる人を感動させる演奏が出来るようになりたい




と言う事でした。




当たり前の事のようですが
今、改めて心からそう思うのです。






私が今までピアノを弾く事に
いちばん楽しさを感じたのは
マニラで生活している時だったかも知れません。



主人の会社の嬉しい勘違いから
グランドピアノを連れて行く事に成功して
本当は自分の練習をじっくりと
しようと思っていたのでした。




ところが行ってみると
待っていたのは音楽三昧の生活でした。




日本人のピアノの先生を求める生徒さん達とのレッスン。


日本人会合唱団の指導・伴奏




そしてマニラでは第一線の声楽家の
先生との出会いは私にとって
とても大きなものでした。



とても温かくて優しく包み込んで下さるような雰囲気の
素晴らしい先生。


とても可愛がって戴きました。



声楽のレッスンにも通っていましたが
主に先生の生徒さんの伴奏や
先生の企画されるコンサートで
演奏させて頂いていました。




ある時のコンサートで
日本大使の方が突然

出船


を歌いたいと仰られ
初見で伴奏をさせて頂いて以来
何かにつけて初見での伴奏も
飛び込んで来ていました。



その頃から
フィリピン人の歌手の方達からの
伴奏の依頼も増えて・・・・。



今から思うと
しょっちゅう何かしらの本番が
あったように思います。



ピアノのレッスンは受けていなかったので
どうすればもっと綺麗に弾けるかを
自分で必死に考えていたように思います。




メイドちゃんが家事全てをやってくれていたので
時間もあるし、今よりは体力も集中力も
あったのでしょうね。



練習も本番も楽しかった。





身体や心が本番に慣れて
あまりプレッシャーを
感じていなかったのかも知れません。




周囲の皆様が褒めて下さるのを
素直に喜んで今よりはちょっと
自信が有ったのかも知れません。


それは自分の荒に気が付かないでいたからかも




今回の2回は共に
大きなプレッシャーを感じました。




立場上、きちんとした演奏が出来て当たり前



こんなプレッシャーを
自分で作っていたかも知れません。





何かもっと大切な事を忘れていたような気がします。




それが少し分かって来ました。



これはきっと本番を経験しないと
分からなかった事だと思います。




誰かの為に演奏する機会があると言うのは
本当に幸せな事だと思います。




感謝、感謝です。




そして少し分かった気がするこの気持ちを
大切にして
これからも精進していきたいです。





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おくむらピアノ教室

Author:おくむらピアノ教室
埼玉県所沢市でピアノ教室を
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目指しています。
レッスンでの出来事、日常で
感じた事などを
綴っています。