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2015年 6月5日


今日は自分のレッスン
多喜先生のお宅に伺いました。


いつものようにお優しい笑顔で
待ってて下さった先生の初めの一言は


ブログ読みましたよ。
具体的にはどういう感じだったの?


あの撃沈演奏の事を書いたブログです。



お読み下さり、心配して下さっていた事が
とても嬉しかったです。




その時の状況を詳しくお話すると
直ぐに分析して下さり
私に応じたアドバイスをして下さいました。



さすがです。


自分でも分からなかった自分が分かりました。


沢山の門下生を持たれて
多くのケースをご経験されているならではの事
なのだと先生が大量の貴重な引き出しをお持ちであることに
改めて感動です。



更に有名なピアニストたちも
どれほど本番に不安を持っているかという
お話をして下さいました。



アルゲリッチのお話も出て
以前その映画をみて感動したのを思い出しました。





そしてipadで
ある映画の1部分を見せて下さいました。

以前ちょっとお聞きしていたものです。

お忙しい中
それを探しておいて下さったなんて
感激です。


それは
ある映画の1シーンで
シューマンとクララとリストが
それぞれの


献呈


を弾く場面でした。



シューマンがクララに愛を語りながら作曲した曲を
聞かせてクララが一緒に奏でるシーン。


リストがそれを煌びやかなアレンジにして
聴衆の前で自信満々に弾くシーン。


それを聞いたクララが
静かにこの曲をしっとりと美しく演奏するシーン。



先生と一緒にこの映画のシーンを見ている時
本当に穏やかな幸せな気持ちになりました。


こんな素晴らしい先生に出会えた事に
心から感謝です。



あなたはこの曲をどういう気持ちで弾きたいの?


天国に行った友人に私の気持ちが伝わるように
弾きたいです。


あのシーンの中のリストのように
完璧なテクニックを目指して
いくのではなく
温かい気持ちを伝えたい・・・・・



大切なことを忘れていた自分に
気付きました。



ミスタッチなんてもってのほか。

完璧に弾けるはずないのに出来ない自分を許せない。



そんな風に思って自分を追いつめて
この曲を弾く時には
ちょっと心がザワザワしていたかも知れません。



必要以上に不安になっていたかも知れません。


根拠のない不安を持つのはやめましょう。


笑顔で仰られました。




さあもう1回弾きましょう。






ダメ出し得意の私でも
もしかしたらほんの少し良い感じかなって
ほんの少し思えました。


先生から嬉しすぎるお褒めのお言葉。


涙が出そうになりました。


先生のお言葉を信じて頑張ります。


そうよ、信じてよ。


またまた私の心の中をお見通しの先生でした。



まだまだ勉強しないといけない所はいっぱいですが
今の自分にできることを精いっぱい
伝えられるように
もう一息頑張ります。





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おくむらピアノ教室

Author:おくむらピアノ教室
埼玉県所沢市でピアノ教室を
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目指しています。
レッスンでの出来事、日常で
感じた事などを
綴っています。