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2013年  11月21日

昨日は亡き母の命日でした。

毎年必ず命日にはお墓参りに行く事にしていますので
昨日も一人で行って来ました。

母はお寺の長女として育ったので
自分の実家のお墓に眠っています。

今年4月に父が亡くなり
今はここに2人一緒に居ます。


私の従姉妹である住職が仰るのには

お墓はお参りをする所でお願い事は神社で・・・・・


との事ですが、実はいつも色々とお願い事をしてしまう私です。

今回も色々といっぱい・・・・・。
ごめんね。
いつまでも甘ったれで


息子がお腹に居る時に母を亡くし、その後の検診で
息子が動いてないと知らされ

あなたがお母さんですよ。
あなたがこの子を守るんですよ。

とお医者様に励まされ、初めて母としての自覚を持った私でした。

今までは母の居ない寂しさばかりを感じていましたが
今回はちょっと異なる気持ちが沸いてきました。


母は57歳で亡くなりました。
まだまだこれからと言う時でした。

自分がその年齢に近ずくと、母の生きられなかった悔しさが
分るような気がします。

母は周囲に優しく自分に厳しい人でした。

亡くなるまで国家公務員として仕事をこなしつつ
家事、子育ても一生懸命な人でした。

週末ぐらいゆっくりすれば良いのに
太巻きを綺麗に作る練習をしていたり、普段出来ない手の込んだ
お料理をしたり、梅干をつけたり
梅酒を作ったりしていました。

出来合いの物が食卓に並んだ記憶はあまりありません。


好奇心旺盛で、女学校時代の親友と展覧会や神社、仏閣をめぐる旅行に
良く出かけていました。
本も良く読んでいました。
ちょっと面白いものを買っちゃったりするお茶目な面もありました。


とても親孝行で、自分の体調が悪くても
良く祖父母の様子を見に実家を訪れていました。
祖母も母の事をとても頼りにしていたように思います。


お琴の実力はなかなかのものだったらしいです。
聞いてみたかったな~。
モーツァルトが好きでした。


レース編みも上手で、忙しいのに時間を見つけては
編んでいました。
今でもピアノの上には母の編んでくれたクロスがかかっています。


そんな母なので、長生きしていたらきっと豊かな老後を
過ごしたに違いないと思います。

残念です。

私は全てにおいて亡き母のようにはなれませんが
自分の人生を大切に大切に生きていこうと思います。




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おくむらピアノ教室

Author:おくむらピアノ教室
埼玉県所沢市でピアノ教室を
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レッスンでの出来事、日常で
感じた事などを
綴っています。