2017 / 08
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2013年  11月13日

約17年ぶりに音大時代にお世話になっていた
恩師の元にレッスンに伺いました。

卒業してからが本当の勉強だよ。
とのお言葉がいつもいつも心にありましたが
なかなか伺う勇気が無く、月日ばかりが
過ぎて行きました。

勇気とは自分がレッスンを受けさせて戴くに値する練習が
きちんと出来るかと言う部分です。

大学を卒業して、中学の教員をして
荒れ果てた学校で疲れ果てて退職したあと
1年ほど定期的にレッスンに通わせて戴き
門下生の発表会にもOGとして
紛れて出させて戴きました。

その後は自分の仕事が忙しくなったり、結婚、子育てで
すっかりご無沙汰してしまい、単発で何回か
レッスンに伺わせて頂いたかと思います。


そして今、同居していた父が亡くなり一人息子も結婚し
自分の時間がある程度自由に調整できる環境になったので
定期的なレッスンをお願いしました。


1回目のレッスンはかなりの緊張でした。
なんせ、17年ぶりですから・・・・・。

最寄の駅を出て歩き出そうとすると
いきなり壁にぶつかりました。

新宿と反対方向へ行くのですが
なんとその方向が分らず・・・・

駅前でマンションのチラシを配られていたお姉さまに聞くと
私も分からないのですが、あの電車が発車すれば分るかと・・・。

なるほど。

という事で2人で(ご親切な方です。)電車の発車を
見守ること5分ほど。
やっと発車してくれました。

極度の方向音痴の私ならではの華々しいスタートでした。


1回目のレッスン。

先生は17年前とほとんど変わられてない感じで
音楽に対する厳しさも昔と同じでした。

そして、
先生が勉強していないと生徒の音がきちんと聞けないよ。
と言うおことばが心に残りました。
とても丁寧に見てくださり、感激でした。

2回目のレッスン。

自分なりに頑張ったつもりでしたが全く駄目でした。
自分の甘さをひしひしと感じました。
こういう細かく忍耐強い作業こそを練習って呼べるという事を
教えて戴いた感じでした。


そして3回目のレッスンに向けて
今度こそ、丁寧に練習していこう

と思って自分なりに頑張っていた矢先に

左手小指が腱鞘炎になってしまいました。
右手親指は弱くて何回か腱鞘炎になった事がありますが、
今回の場所は初めてだったので、腱鞘炎とは思わず
打撲かなと思っていたのですが、病院へ行くと
明らかに腱鞘炎との事でした。

1週間の安静と、鎮痛剤、
そしてリハビリに通うことになりました。

練習できない事を辛く思う自分が何だか不思議です。
今までずっと努力の足りない人でしたから・・・・。

ほんの少しですが、先生の意図する事が理解できて
今度こそ、先生の目指されているものに少しでも
近ずけたら良いなと思っていた矢先でしたので
ショックでした。


でもここで無理をしたら大変な事になると言う事も
分っています。

きちんと治してまた新たな気持ちで
頑張ろうと思います。

恩師には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが
次回のレッスンを少し延期して戴けるように
お願いしようと思います。

そして、自分の身体のケアは自分自身できちんと
していかないといけないなとも反省しました。

以前に受講した
音楽家の手のマネージメント
のセミナーの内容を思い出しつつ
実践していこうと思います。

生徒の皆様、クリスマスコンサート前の大切な時期なのに
今週はピアノが弾けない先生です。
ごめんね。




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おくむらピアノ教室

Author:おくむらピアノ教室
埼玉県所沢市でピアノ教室を
開いています。
レッスンに来てくれた生徒の
皆さんがニコニコ笑顔に
なれるようなお教室を
目指しています。
レッスンでの出来事、日常で
感じた事などを
綴っています。