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2012年11月20日

今日は亡き母の命日なので葛飾までお墓参りに
行って来ました。

母は自分の実家のお寺のお墓に眠っています。


母が亡くなった時、私のお腹には息子(現在26歳)が居て
つわりで苦しんでいる時期でした。

不思議な事に母が亡くなってからつわりが楽になり
病院へ行くと

お母さん、赤ちゃんが動いていませんよ。
何かありましたか?


と言うお医者様の言葉でまたまた涙が止まらなくなったのを
思い出します。

事情を聞いたお医者様は

赤ちゃんを守れるのはあなたしかいませんよ。

と厳しく温かく励まして下さいました。

その時初めて私の中に母親としての自覚が出来たように思います。


結婚してからも実家に残しているピアノの生徒さんのレッスンと
女声合唱団の伴奏をするために毎週1泊2日で厚木の自宅から
所沢の実家に通っていました。

つわりが酷く、乗り物は大変でした。
ロマンスカーはトイレがあるので良いのですが、普通の電車では
度々降りていたように思います。
ビニール袋は必需品です。

合唱の練習中も時々トイレに駆け込み
指揮者がいつも

横山さん(私の旧姓です)が戻るまでちょっと待ちましょう

な~~んて・・・・・・。
とんでもない伴奏者ですよね。本当に申し訳なかったです。


話はそれましたが、そんな訳で結婚してからも毎週実家に
里帰りしていましたので、母とは色々な話をしていました。

きっと初孫の顔を見たかっただろうな~。
七五三の話とかどんな学校に行かせたいとか、
後々の話ばかりしていたのは自分で孫の顔を見ることは出来ないと
分っていたからだと思います。


子育て

それは私が初めて母の力を借りずに頑張った事です。

心細くて、不安で、自信が無くて・・・・・。

そして何より皆が言う
実家の母が・・・・と言う言葉が羨ましかった。

なので、母が亡くなってから日常生活では涙が出なくなっても
お墓参りの時は駄目でした。

27年経った今でも私にとってお墓参りは
とても大切な時間です。

肩の力がふっと抜け、心が穏やかになり、元気が出ます。

今日もそんな時間を過ごして来ました。

そして、母に沢山お願い事もして来ちゃいました。

こちらでゆっくりしたいのに大変になっちゃったわ。

と笑っている母の姿が目に浮かびます。


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おくむらピアノ教室

Author:おくむらピアノ教室
埼玉県所沢市でピアノ教室を
開いています。
レッスンに来てくれた生徒の
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目指しています。
レッスンでの出来事、日常で
感じた事などを
綴っています。