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2012年10月31日

一昨日は、山野楽器銀座店で

第2回ミュージックベル講座【指導法】
を受講して来ました。

10年ほど前にミュージックベルを購入した時に、3回ほど
セミナーを受講しましたが、月日が経つと何かと記憶が
怪しい部分もあり、12月の発表会に向けて、同じような内容でも
セミナーがあれば受けてみたいな・・・と思っていました。

そんな矢先にフェイスブックで交流させて戴いている
高野芳美先生が、

第1回ミュージックベル講座【基本編】
のセミナーレポートをされていたので、詳細をお聞きして
今回ご一緒させて戴きました。

この日は11時から、私の受講した
第2回ミュージックベル講座【指導法】

そして、14時から
第3回ミュージックベル講座【応用編】
が開催されていました。

私はレッスンの関係で、第2回のみの受講でしたが
高野先生は全講座を受講されて、とても分かりやすく
レポートされています。

高野先生の最新のブログはこちら

今回は講師の先生に了解を得ていないので、内容にはあまり触れず
感じたことを書かせて頂きます。

ミュージックベルの練習を始める時も、基本トレーニングから      
ピアノの練習と同じで、曲に入る前に“1音打ち”とか“トレモロ”
などのウオーミングアップをすると、練習がスムーズに進む。

他の楽器と同じく音楽的な演奏を目指す。
楽器の性質上、表現力には限界があるが、振り方、腕の動きなどを
工夫すれば素晴らしい音楽が創れる。

楽譜が読めなくても演奏できる楽器。
楽譜が全く読めない人でも、歌から入り楽しめる楽器である。
また、これを導入として読譜指導にも繋げられる。

今回のセミナーで新しい気付きが沢山有りました。
12月の発表会のオープニング演奏に生かせればと思います。

第2回のセミナーを終えて、高野先生とダッシュで先生お気に入りの
高田屋へ向かいました。
 
12103101.jpg

先生は、第3回(14時から)も受講されるので、猛ダッシュで食べ、
猛ダッシュで喋り・・・・・。
やはり、お口は2つ無いと不便ですね~~。

久しぶりにとてもとても美味しいお蕎麦を戴きました。
銀座において、これで880円とは・・・・。
お財布にも嬉しい楽しいランチタイムでした。

12103102.jpg


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2012年10月29日

前回の記事~練習のし過ぎで腰を痛めて救急搬送
についてのお話からスタートさせて頂きます。

私の試験曲は

ベートーベン作曲の“ワルトシュタインソナタ第1楽章”でした。

12102901.jpg



入試直前の大晦日のレッスンでは、特に出だしの和音の響き
ついてかなり細かく指摘されましたが、なかなか思うような
音色にたどり着けず、すっきりしないままに帰宅したように
記憶しています。
大晦日にレッスンに伺うのですからかなり切羽詰っていましたよね~。

出だしの4音から出来ている和音の響きは、当然の事ながら
ソプラノの音を 際立たせ、バスで和音を支え、内声の2音は
抑えるのですが、そのバランスが 本当に難しく・・・・。

恩師の意図する音になっていないのはもちろんですが、
自分でも納得できる 音にはならず、
悶々としたままの帰宅でした。

すぐさま、ピアノに向かい、おそらくこの出だしだけを1時間ぐらいは
練習したかと思います。

椅子はいつも通り中央に置いたまま、この低音域を
長時間練習したわけです。
何となく嫌な予感がしますよね~~。

その後、食事をして入浴して・・・・・。

その時です。

う~~~ 痛い  動けない

お風呂から出てすぐ、腰が強烈な痛みにおそわれ
ソファに横たわったまま動けなくなってしまいました。

痛みに弱い私は、常日頃から騒ぎが大きいので、この時も
両親はあまり取り合わず・・・・でしたが、あまりにも長く
痛みが続き、更に体が震えだしたのでさすがに心配になり、
救急車を呼びました。

ご近所の方も驚いて集まってきて、動けない私は皆さんの見守る中
担架で運ばれる事に。
情けないやら、恥ずかしいやら・・・・・。

大晦日のため、所沢の病院は何処も受け付けてくれず、隣の市の病院に
運ばれました。

交通事故ですか ?

いえ、腰が痛いそうです。

患者は ?

若い女性です。

こんな会話が聞こえます。
意識はしっかりしていますからね~。

取り敢えず入院という事になり、病室に運ばれました。

親が入院の手続きに行った後、一人残された私はトイレに
行きたくなり

体を起こしてみたら起きられました。
更に立ち上がる事も出来ました。
そして何と歩けてしまいました。
そして、無事にトイレに行って来てしまいました。

その後、色々検査をしましたが、特に異常は無く、おそらく急激に
筋を傷めたのだろうと言う診断でした。

取り敢えず元気になりましたが、お正月の間は退院の許可が出ず、
3日間、病院で過ごす事になってしまいました。

この時ほど、練習したい と思った事はありません。

例のあの和音が気になったままなのですから・・・・。

然しながら、この休養が私にとっては大切な事だったようです。

お正月明けに、練習不足ながらこわごわレッスンに行くと、
何と例の和音が良い響きになっていると褒めて戴けたのです。

ピアノから少し距離をおいてリラックス出来た事がかえってよい結果を
もたらしたのかも知れません。

入院前の私は、恩師の期待に応えるべく、精神的にも肉体的にも
かなり煮詰まっていました。

この一件で学んだのは、
練習しすぎに注意。
煮詰まる前に力を抜く。

そして、この事を学ぶきっかけを作ってくれたのはやはり
恩師だったのだと思います。

またまた長くなってしまいました。
今日はここまでにさせて頂きます。



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2012年10月27日

前回のブログに登場された

音大時代の恩師ですが、

怖い、厳しい・・・・とばかり書いてしまいましたが
とても良い先生で、とてもお世話になっています。

レッスンになかなか行けないのは私の力不足でして・・・・・。

新しく巡り会った師匠の元にレッスンに行くことになったのを
きっかけにいつも気になっていたこの恩師の事を書いてみようと
思っています。

何しろ、35年程のお付き合いなので、何回かに分けて
書かせて頂きますね。

恩師との出会いは、かれこれ35年程前、私が高3の時で
音大を受験するためにレッスンをお願いする事になったのが
きっかけです。

高3の年末に初めて恩師のお宅にレッスンに伺いました。

受験生なのに、受ける大学の先生に付くのがこんなに
遅いなんて・・・・っと驚かれた方も多いのではないかと思いますが、
私の両親が音大受験には反対だったため、なかなか進路が決まらず
こんなに受験準備が遅れたのでした。

両親の考えは、音楽を専門とするのでは無く、他に専門を持っていて、
更に音楽が出来る人になって欲しい・・・と言うもので、

音大に行って音楽を専門に勉強したい

と言う私の考えと隔たりがありました。

私の1歳上の従兄弟がまさに両親の理想で、
彼は、東大理学部と芸大のオーボエ専攻で迷い
東大に進みました。
そして、東大のオーケストラでオーボエを吹いていました。
今でも、趣味で続けていると思います。
こういう方が身近に居てくれると辛いですね~~。

とそんな訳でなかなか大変でしたが、最後は私の希望を受け入れて
貰い、やっと受験準備が始まった訳です。

初めのレッスンで、あと3ヶ月ちょっとで合格ラインに
進めるのはかなり大変と言われ、練習をガンガンやった事のない私に
やっと火がつきました。

この時はとにかく譲歩してくれた両親のためにも現役で合格したい
気持ちがとても強かったです。

週に2回はレッスンに通うように言われ、週末だけでは足りず
高校の授業を抜け出してレッスンに通ったりしていました。

私の通っていた高校は、進学校で音大志望でも“数Ⅲ”を履修しないと
いけないような学校でしたが、私の居たクラスは
芸術系に進むメンバーが 集まっていて、私のようにレッスンに
行っていたり、 美術室に篭って 絵を描いていたり・・・・・。
ちょっと風変わりなクラスでした。
余談ですが、ニュースキャスターの“小宮悦子さん”と同窓生です。
小宮さんは芸術クラスでは有りませんが・・・・。

話は戻りますが、私にとってこの厳しい恩師の元に
週2回レッスンに行くと 言うのはかなり大変な事です。
自分でも驚くほど練習していたと思います。

レッスンで指摘された事を直していく事だけに
必死で頑張っていたと思います。

そんな日々を送る中、私に悲劇が訪れました。

練習し過ぎでその年の大晦日に腰を痛めて、
救急車で搬送される事になったのです。

話があちこちに行ってしまい、本題があまり進んでいなくて
すみませんが、 今日はここまでにさせて頂きます。



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2012年10月25日

昨日は、とてもとても久しぶりに

自分のレッスンに行って来ました。

音大時代の恩師ではなく、とても信頼できる友人の
お師匠さまの元に伺いました。
これから私も“師匠”と呼ばせて頂きます。

お話をしている中で、師匠は私の恩師をご存知でドキッ
でした。
意外と狭い世界なのですね~~。

私の恩師はレッスンを離れると、とても明るく人間味溢れる
先生ですが、レッスンはとても厳しく、門下生の間でも、
“悪くないんじゃない?”が最高の褒め言葉と言われていました。

常に努力が足りない私にとっては、とてもとても怖い先生でした。

君、これで弾けていると思ってるのかね?
まさか、弾けてるなんて言えるはずも無く・・・・

弾けていません。
と小さな声でやっと答えると

じゃあ、どうしてもっと練習しないんだ?
一応頑張ったつもりですが・・・・

とこんな具合なので、レッスンの帰りは涙、涙の事も
良くありました。
すれ違う門下生もウルウルしていたりして・・・・・。

そして、少しの間ピアノに触りたくなくなると言う
困った症状が・・・・。

毎年、年賀状で

今年こそはレッスンに伺いますので宜しくお願いします。

と書き続け、随分と月日が経ちました。

相当練習していって、始めに例の

悪くないんじゃない?
と言って戴き、指摘された所が余裕でその場で直せれば
笑顔のレッスンになるのですが、今の私にはそこまで自分の
練習時間を確保する自信が無く、なかなかレッスンに
行けずにいました。

そんな話を友人にした時、

師匠は、その時の練習状況に応じてレッスンをしてくれて
体の使い方、練習方法などを一緒に考えてくださるよ。

と話してくれました。

自分のレッスンを何とかしたい。

と言う気持ちはずっと持っていたので、この友人の推薦する
先生なら間違いないと思い紹介して貰った訳です。

さて昨日の師匠のレッスンです。

スタジオでのレッスンでしたので、最寄りの駅で待ち合わせて
30分程カフェでお喋りさせて頂き、スタジオへ移動しました。

12月の発表会のゲストのバイオリンの伴奏2曲と
エチュードを持っていきました。

全てが目から鱗でした。

私の悪い癖を瞬時に見抜き、その改善方法を丁寧に
教えて下さり、音色については師匠の言われるようにすると
自分でも違いがはっきり分かるほど変化しました。

師匠の仰る事全てが、私の心にしみ込んで行きました。

レッスンって楽しい

こんな風に思える自分が不思議でした。

そして、家に帰ると直ぐにピアノが弾きたくなっている
自分にもとても驚きました。
しっかりとご褒美のスイーツは食べて来ましたよ~~。
スマホの画像がアップ出来なくて残念です。

未だ、手の痺れが有り、続けて長時間弾けない状態ですが
少しずつでも自分の練習時間を確保していきたいと思います。

そして、素晴らしい師匠に出会えた事に感謝し、
長く長くお世話になりたいと考えています。

更に、いつか怖い(?)恩師の元にも参上出来たら良いな
と思います。


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2012年10月23日

そろそろ、発表会のプログラムを細かく練る時期に
なりました。

前回、プログラムの構成を一新して好評でしたので
今回も同じように組みたいと思います。
私としてもこの形は一人一人の演奏を輝かせる事が
出来る良い方法ではないかと思います。

全体を3部に分けて、それぞれの部にソロアンサンブル
入れます。
生徒さんは、ソロとアンサンブル(連弾か伴奏君のオーケストラ伴奏)
の2回、ステージに立つので、2回が同じ部にならないように
組みます。

今までは、ソロは1部から3部まで通して、学年の低い生徒さんから
順番に学年が上がる様に組んでいました。
1部は比較的小さい生徒さん、3部は中高生と大人の生徒さんが
中心になっていました。

この方法だと、

同じ学年の生徒さんの順序を決めるのが難しい。  
 曲のイメージで決めているとお伝えしても、生徒さんたちって
 意外と順序を気にしているようです。

3部は大曲(長い曲)ばかりが続き、小さい生徒さんたちは
  聞くのが大変。  
 弾く方としては一生懸命聞いて欲しいですよね。

次の学年に移るときに違和感が出てしまう事がある。
 例えば、長くレッスンしている2年生の後に、始めたばかりの
 3年生が続いてしまう事もありますよね。

2回のステージを異なる部に組むのがとても困難な場合がある。
 ソロが学年順と決まっていると、連弾の組み合わせによっては
 ソロと連弾を違う部に入れ込むのにかなり苦労しました。

これらを改善するために

1部、2部、3部それぞれに小さい生徒さんから、
大きい生徒さんまでを 組み込みました。
それぞれの部が完結していると言うイメージです。

この方法で良かった事は

小さい生徒さん、大きい生徒さんが固まらないので
 一人一人の演奏が印象に残りやすい。
 可愛いお姫様が続けて何人も演奏するより、それぞれの部に
 分かれれば、1部の○ちゃん、2部の○ちゃん・・・・と
 言う感じで印象に残ります。
 また、大曲も固まらないので、2~3曲ずつぐらいなら、皆さん、
 一生懸命に聞いて下さいます。

プログラムを組むバリエーションが広がる。
 小さいのにとてもしっかり弾く生徒さんの後にはいきなり
 それに匹敵する高学年の生徒さんを登場させる事も出来ます。

 今回も、オープニングのミュージックベル隊はサンタさんのお洋服
 なので、着替えの事を考えると、2部か3部に
   してあげたいところです。
 この組み方であれば、ベル隊で無い年中さん二人の後は
 2年生(ベル隊でない)に飛んでしまう事も出来るのです。
 (ベル隊は、年長さんから小2の一部の生徒さんです。)

同じ学年の生徒さんも1部から3部に分かれるため、あまり順序が
 気にならなくなる。

 特に中高生はそれぞれの部を締めくくると言う役割を持てる機会が
 増えますので、良いかと思います。

お互いの曲が引き立てあえるようなプログラミングがし易い。
  従来の構成だと同じ学年の生徒さんが二人しかいない場合は、
  似たタイプの曲であっても前後になるしかなかったのですが、
  学年をバラバラにする事で、色々な組み合わせが可能になりました。


一人一人の演奏を輝かせるため、選曲もとても大事ですが、
その選曲を活かすプログラミングもまたとても大切だと思います。

今回も、生徒の皆さんの演奏が一番良い状態で発揮出来るような
プログラムを作りたいと思います。

余談ですが、この方法に一つ問題がありました。
椅子の高さの調整、足代の調整がかなり頻繁になりますよね。

と言う事で、私はこれから体力作りに励みたいと思います。



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2012年10月21日

中学校の教員時代に繰り返し繰り返し言われていた事。

授業が上手くいかないのは
生徒のせいではありません。

これはこうしてピアノ講師になった今でも
私の軸になっている言葉です。

“授業”と言う単語を“レッスン”と言う単語に置き換えれば
そのまま通じますよね。

新任教師は全員、“新任研修会”を結構な回数受けますが、
毎回のように言われた言葉がこれでした。

具体的には、授業が上手くいかない原因

学習指導案が練られていない。
理解させる工夫が足りない。
話し方に魅力が足りず、生徒を惹き付けられていない。

これもそのまま、ピアノのレッスンに通じますね。

やはり、全ての教育は同じ根っこなのかも知れません。

教員生活は1年間と、とても短いものでしたが、
この精神は今でも私の心に深く刻みこまれています。

教員を辞めて、大手音楽教室のピアノ講師になった時、
生徒さんが、“ハイ”と素直に言うことを聞いてくれるのが
不思議なくらいでした。

生徒さんが可愛くて、とても嬉しくて
毎日のレッスンが楽しくて楽しくて・・・・。

中にはお家での練習が上手くいかない生徒さんも居ましたが
その時、思ったのは

課題の出し方が適切で無かったかな?
私の説明が不十分だったかな?
やる気にさせる声かけが不十分だったかな? 

生徒さんが練習してこなかったら先ず自分のレッスンを
振り返る。

辛かった教員時代でしたが、とても大切な事を学ぶ事が出来ました。


そしてしばらくすると、お教室を退会しようとしている
生徒さんたちが私の所にまわって来るようになりました。

辞めようとしている生徒さんをまたやる気にさせるのは
とても大変な事ですが、大きなやりがいでもありました。

ほとんどの生徒さんは本当に辞めたい訳ではありません。
出来る事なら楽しく続けたいのですよね。

いつも一人一人に丁寧に向き合う事が出来る
ピアノ講師って本当に素晴らしいお仕事だと
改めて思う今日この頃です。


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2012年10月19日

発表会本番の2週間前に、レッスン室でいくつかのグループに
別れて

リハーサルを行っています。
この時はもう仕上がっている筈という前提です。

このリハーサルで刺激を受けてここからとても頑張る
生徒さんもいます。
そして、いつも思うのは
もうちょっと早くスイッチが入っていれば・・・・・。
と言う事です。
であれば

早くスイッチを入れれば良い訳です。

そこで今回、新しい試みとして

お披露目会

をやってみようと思います。

本番の約1ヶ月前にやはりレッスン室でグループに別れて
弾き合い会をします。

目的は

スイッチオフの生徒さんをもれなくスイッチオンにする。

人前で弾く機会を出来るだけ多くする。

せっかくの発表会の曲をお互いに聞きあう機会を増やす。

です。

未だ仕上がっていない事が前提ですので、暗譜でなくて良いし、
個人差が大きい時期ですのでそれぞれの進度で、

私(僕)は、発表会でこの曲を弾きます。

と言う感じで曲を披露するイメージとしたいと思います。

皆さん、他の人がどんな曲を弾くのか気になりますよね~~。

17日から教室だよりをお渡ししてお知らせしています。 
  
と同時に、生徒さん本人にもお話したところ、
既に良いペースで進んでいる生徒さん達は
とても嬉しそう。

練習がはかどっていない生徒さんも
“その日まで絶対両手をマスターする”
と約束してくれました。

日程のご都合をメールでお願いしていますが
お母様方にも好評のようです。

発表会まで未だちょっと遠くて少しダレ気味なこの時期、
お披露目会でモチベーションアップを目指します。

お披露目会までの1ヶ月、自分の選んだ曲が
皆に“いいね”と思ってもらえるように演奏できるように
全力で頑張りましょう。

追伸です。
もし、“どうしてもお聞かせ出来な~~い”と言う
生徒さんは、聞きにくるだけでも良い事にします。

どうしても無理と言う場合ですよ~~。
多分全員弾いてくれると信じていますけれど・・・・。




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2012年10月17日

高校生の ちゃんは、とてもおしゃれな可愛い女の子です。

普段は、制服でレッスンに来ますが、学校がお休みの時などは
とてもお洋服がおしゃれで楽しみです。

原宿や渋谷に良く繰り出すみたいなので、
流行にも敏感なのでしょうね。

先日も、私がテレビで見たばかりの“タトゥ入りのストッキング”を
履いていて・・・・・。

お~~まさに今流行の~~

お値段を聞くと、一足1980円とか・・・・。
私は3足1000円ですよ~~。

私はすぐに伝線してしまいますが、伝線しないように大事に
使っているみたいです。
一生懸命アルバイトして買ったのでしょう。

さて、そんな ちゃんの先日のレッスンでの会話です。

先生、私、暗譜出来ないかも知れません。

未だあと2ヶ月あるから全然大丈夫だよ。
皆、未だ両手あわせをやってるよ。

でも、11月末に修学旅行があり、その後すぐに期末テストなので
その辺は練習できないから・・・・・。

そんな先の事まで考えていてえらいね。
だから早めに暗譜しておきたいんだ。

と言う事で試しに発表会のソロの曲を暗譜でやってみると
A―B-A―コーダ
のAの部分はほぼ暗譜出来ていました。
左手が2箇所ほど分からなくなりましたが、分からなくなった所
こそしっかり覚えるチャンスなのだと言う話など、暗譜についての
不安材料を取り除けるようなお話をしました。

その後、 ちゃんは、少し安心したのか
いつもより爽やかな笑顔で帰りました。

私自身も暗譜で大失敗した事があります。
高3の時、大学受験の試験曲を発表会で弾き、止まってしまい、
ショックで翌日、制服を着て出かけたものの学校へは行かず、
その頃とても大好きだった親戚のお宅に行ってしまったのを
思い出します。

この事は私にとって大きな出来事なので、いつかブログに書かせて
頂こうと思っています。

暗譜のコツについては色々な事が言われていますが、
今少しずつ読み進めている本

本当に役立つ!ピアノ練習法74

12082601.jpg

の中でも触れられていましたので項目だけですがご紹介します。

5種類の方法で固める
1、 視覚で覚える。
2、 映像で覚える。
3、 身体の動きとして覚える。
4、 耳で響きを確認しながら覚える。
5、 構造を覚える。

指を動かさずにイメージ・トレーニングをする。
左手だけの暗譜をする。
自分の演奏を聴く。

でも、何といってもやはり練習ですよね。頑張りましょうね。


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2012年10月15日

昨日は、ブログを通してお知り合いになった
先生方との

○代女子会ランチでした。
○の中はもちろん20と言う数字が入ります。

先日、原宿ランチで初めてお会いしたRINRIN先生
今回初めてお会いした、レイコ先生明子先生

お写真を撮るのが遅く、テーブルの上がちょっと寂しいです。
 
12101502.jpg

わたしのブログに同じ日に遊びにいらして下さった
レイコ先生と明子先生、
そして、RINRIN先生とお二人はセミナーでご一緒されています。

それでは4人でお会いしましょう

と言うレイコ先生の発案で今回の女子会が実現しました。

お店は埼玉ペアー(RINRIN先生と私)に一任され、
4人の中間地点、そして物静かなマダムの集まりにふさわしい所と
いうことで、銀座に決定。

でも、銀座って週末は難しいのですね。
定休日のお店が多くて、ちょっと難航。

そして選ばれたお店は

銀座KAZAN

とても大人の雰囲気で、お料理もお洒落で美味しく
大満足でした。

席も半個室で、周りに気兼ねなくゆっくり過ごせました。
もちろん、物静かな私達なので、周囲にご迷惑をかけるなんて事はありません。

3時間、あっという間の楽しいひとときでした。

こうして、楽しく集い、日頃の悩みや喜びを分かち合い
そして情報を共有出来るのは本当に心強く幸せな事だと思います。

そして、レイコ先生から、手作りのお菓子を戴きました。
一人一人箱に入れて袋まで用意して下さり・・・・・。
このきめ細かいお心遣いに感動です。美味しかったで~~す。

12101501.jpg

そして、ご旅行から帰られたばかりの中村先生からは、
秋篠寺の伎芸天のお守りを戴きました。
これで、練習しなくてもピアノが上手になるかな?
もちろん、そんな筈はありませんよね~~。

そして、方向音痴の私を、私の止まらないおしゃべりに負けず
誘導して下さったRINRIN先生、お世話様でした。

先生方、素敵な時間をありがとうございました。
また、お会いしましょうね。

それでは、昨日のお料理のご紹介です。

タスマニア産キャッツアイオイスター
くせがなくて食べやすくとろけました。
 
12101503.jpg 

冷たいコンソメジュレのカクテル
お洒落な色合いに崩すのがもったいない~~。

12101504.jpg 

4点盛オードブル
お皿が長くてお写真を撮るのに高度な技術が・・・・・。

12101505.jpg 

北寄貝と3種の豆のサラダ
お野菜もシャキシャキでした。

12101506.jpg 

有機野菜のショートパスタ
優しいお味でもっと食べた~~い。
 
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ニューカレドニア産“天使の海老”の絶品フライ
とても大きな海老さんに感激

12101508.jpg 

北海道産雲丹と直火帆立貝のミルフィーユ
レイコ先生と明子先生のメインをパチリッ。

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デザート盛合せ
とても可愛くてワクワク。
 
12101510.jpg


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2012年10月13日

12月の発表会に向けて、

ミュージックベル隊を発足しました。

年長さん4名、1年生2名、2年生3名の計9名です。
全員、ミュージックベル初めての生徒さんです。
更にその中の8名は、今回が発表会デビューの生徒さんです。

今回もミュージックベルでオープニングになります。
クリスマスなので、ベルの音色がぴったりですね。

曲目も

ジングルベル

甘く見てはいけません。ハモリますよ~~。
素敵なアレンジを考えています。

以前、やはりクリスマスシーズンに発表会をした時にも
ミュージックベルでオープニングだったのですが、
ママたちの発案で、全員サンタさんのお洋服で揃えました。

100円ショップで上下合わせて200円だったかと思います。
可愛かったです~~。

と言うわけで今回も

サンタさんミュージックベル隊

と言う事でお願いしようと思っています。

私が持っているミュージックベルはこちらです。12101301.jpg 

今回使う14本のみ出してみました。
ちょっと思い切ってゴールドを購入しましたよ。
やはり、カラーとかシルバーより音色が綺麗でしたので・・・。

先週、レッスンでやったのはベルの持ち方と音の出し方。

そして、しつこくお話したのは、

ビヨ~~ンとガッチンは駄目

と言うお約束。

ミュージックベルはハンドベルと違い、皆同じ大きさです。
ベルのちょっとした形の違いで異なる音程を作っています。
なので、ガッチンしますと音程が狂ってしまいます。

それから、中はこんな風になっていますが、
このバネみたいなのって、なぜか引っ張ってみたくなりますよね。
 
12101302.jpg

でも、ビヨ~~ンは駄目です。
試した事はありませんが、おそらく大変な事になる筈です。

もし、発表会本番直前で、ビヨ~~ンとかガッチンしてしまうと
多分、直ぐには購入できないので大変です。
へんてこりんなジングルベルになっちゃいますよ~~。

なんてお話していたら、一緒にいらしていたママたちも
ちょっと緊張気味のようでした。

そうです。お母様方、結構お高いのですよ。
何ていってもゴールドですから・・・・・。

さあ、来週から練習スタートです。



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2012年10月11日

私が、セミナーやコンサートのブログを書いている間に
生徒さんたちは素晴らしい進化を遂げています。

高校生の 君の今回の発表会のソロの曲は

愛の夢

うらやましく大きな手を持つ 君にピッタリな曲です。
中間部のあの盛り上がりをあの手でたっぷりと奏でたら
どんなに素敵でしょう。

12101101.jpg

大きいですよね。
10度は余裕です。
頑張れば11度が届いちゃう~~。

私は10度は無理です。
愛の夢には左手に沢山10度が出てきますが、何処も余裕で
ポーンと掴みます。

やってみたい~~。

今の子供達って体が大きいので、手もいつの間にか
大きくなっていますよね。
私のお教室には 君の他にも私より手の大きい生徒さんが
何人か居ます。

私が自分で届かない箇所の指使いを必死で考えていても、
本人が来ると何の苦労も無く弾いてくれちゃったりします。

スイッチが入ると凄い事になる 君にスイッチが入りました。
前回のレッスンの時になかなか弾きこなせないでいた
中間部がとても良くなり、驚きました。

毎日、3時間ぐらいやっています。
出来ない所は、取り出して100回位弾きました。

何でも、ピアノを弾くとうるさいと仰る素敵なお姉さまが
バリ島にお出かけでお留守なので、思う存分練習できたとの事です。

 君いわく
こんな高い音域を100回も弾いたら大変な事になる~~
そうです。
弟君は辛いですね。

そうなんです。
 君は本当に良い子(青年)です。
礼儀正しく、いつも穏やか、心遣いもきちんと出来ます。
写真や車、スタバのドリンク研究など色々な趣味に全力投球です。
文化祭では女装しちゃったりする驚いちゃう面も・・・・・。

私のブログもいつも読んでくれていて、良くその話題で
楽しくおしゃべりします。

私のお教室は、9名と比較的男の子が多いのですが、 君が最年長で
皆の目標にもなってくれています。

そして、写真をもう1枚ご覧下さい。
 
12101102.jpg 

凄い筋肉ですよね。
他に筋肉がつくような事はしていないとの事なので。
ピアノの練習で培った筋肉なのでしょう。

昨日のレッスンでは、中間部のテンポアップに凄く燃えていたので、
聞いてみると、フジコヘミングさんと、辻井伸行さんの演奏をかなり
聞き込んでいるようでした。

教材研究にも熱心な 君です。

そんな訳で昨日も熱い時間が流れ・・・・。
外はかなり冷え込んでいましたが、レッスン室はヒートアップ。
次にいらした大人の生徒さんはしっかり冬支度でしたが、

先生、もう暖房入れてるのですか

いいえ、これは熱気です。
そして、冷房を入れてレッスンを続けました。


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2012年10月9日

昨日は、とても楽しいコンサートに行って来ました。

ピアノとサックスのジョイントコンサート

ピアノは先日、一日みっちりセミナーをご一緒した
ふるるん先生のお師匠さま。
そんな関係でお邪魔してきました。

ピアノソロとサックスとのジョイントの2本立てのプログラムは
とてもアットホームで楽しい時間でした。

ホールは
仙川アヴェニューホールで、
こじんまりしたお洒落な空間でした。

そして、こちらのピアノが凄い

ピアノのストラディヴァリウスと言われている

FAZIOLI (ファツィオリ)でした。

ピアノのストラディヴァリウスとは単なる例えではなく、
本当にストラディヴァリウスが製作された同一のイタリア産
最高級名木によって、ピアノを製作してしまった夢のようなピアノ
とのことです。

2010年からショパンコンクールの公式ピアノにも指定されている
との事です。

その特徴は4本ペダルです。
第4ペダルは音色を変えず弱音化出来る仕組みになっているそうです。

強い音も金属的な響きにならず、オーケストラのトゥッティのような
ふくよかな響きで、繊細な音も音色を変えず演奏できるなんて
凄いですよね。

会場内は撮影禁止で画像が無いのが残念です。

このピアノを奏でられた先生の演奏も素晴らしかったです。
多彩な音色、目を見張るテクニックはピアノと
一体化しているようにも感じました。

サックスについてはあまり詳しく知りませんが、
これで良くブラスバンド部の顧問をしてましたね~~。
膨らみのある豊かな響きはとても魅力的でした。

また、雨の音、雷の音などを出す楽器も登場して、皆が笑顔の
とても楽しいコンサートでした。

収益の一部は、東日本大震災の義捐金にされるとの事で、
アンコールは「上を向いて歩こう」「見上げてらん、夜の星を」でした。
笑顔の後は涙でした。

さて、今日のふるるん先生は、今回のコンサートの総監督?とやらで
大変お忙しそうでした。

笑顔でてきぱきと取り仕切る凛々しいお姿を
遠くから静かに見守る私でした。

話しかけたい衝動を抑えられた自分を褒めてあげたいと思います。



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2012年10月7日

9月30日に受講しました

ピティナ・ピアノ指導セミナー

ですが、3講座、更にランチもとても充実したもの
でしたので、4回に分けて書かせて頂きました。

今回は、最後の第3講座になります。

優れた生徒を育てるステップ・アップ講座
~本当の音楽を求めて、生徒の心に
「愛と実を蒔く(ピュイグ=ロジェ)」ためには~

講師は、

杉浦日出夫先生です。

戴いた資料からの抜粋です・

音楽大学などでピアノの演奏法、指導法などの講座を担当する。
ピティナ・ピアノコンペティション全国大会審査員、
毎日学生コンクール審査員、ミヨシネット会長などをつとめる。
元名古屋芸術大学講師、愛知県立明和高校講師。

この講座で一番印象に残ったのは、

生徒の幸せは、すべて自分にかかっている。
悪い生徒はいない、
足らないのは自分の根気と経験と力の無さだ。

とのお言葉でした。

大ベテランの先生からこのようなお言葉が出るとは・・・・。

このお言葉だけでも今回の講座を受講した意味があったなと
思った私でした。

とは言えこれで終わってはいけませんので内容を書かせて頂きます。


音楽的な生徒を育てる音楽の3要素

メロディ
リズム
      ピアノの演奏の90%はリズムに問題がある。
ハーモニー



年齢による指導

園児
一人で練習させずに練習の仕方を教える。
手の発達は未だ未熟なので、重力奏法はなかなか困難だが、
   一歩一歩進める。
美しい音、美しい音楽が、美しい心を育てる。

1・2年生
練習の最後に毎日初見練習を10分させる。
2年生で手がほぼ大人の手になる。
重力奏法の徹底。
打鍵のスピードを上げる。
重力奏法+スピード打鍵

3・4年生
少しずつ一人で練習させ、遠くから見守る。
しっかりした手になるので、指練習の献立を考える。
何とかして美しく弾きたい、うまくなりたいと夢見る。
優しさ、悲しさ、思いやり、そして怖さなどを音楽から学ぶ。

5・6年生
出来るだけ一人で練習させ、レッスン時の内容に責任を持たせる。
コルトー、ピッシュナーなどで指練習をする。
外国の絵画、映画、演劇、スポーツそして気候、風景、街並み、
   習慣、生活などを知り、また見る。そして憧れる。

この第3講座が始まる前に、台風接近のため、
中央線が止まっているとの情報がはいり、この講座の前に
帰られる先生もいらっしゃいました。

私達は、涙で残る決断をして(こんなオーバーな感じだったっけ
この講座まで全うしました。

然しながら、やはり心も体も弱い私たちなので池袋駅まで急ぎ
即帰宅する筈が・・・・・・。

私がお遣い物にしたいお菓子を買いたくて・・・・。
せっかく上京したのですもの。


私より若干山奥まで帰宅するふるるん先生にお付き合い戴くのは
申し訳ないので駅でお別れしようとすると

大丈夫、一緒に帰りましょう

なんて優しいお言葉。
すぐにお言葉に甘える私です。

そのお店はいつも行列で有名なお店ですが、なんと台風のせいか
その日は行列が短く、二人で少し並んでお菓子を購入しました。

こちらです。
 
12100701.jpg 

シュガーファースです。ここ池袋でしか買えません。
自宅用に季節限定のピンクファースと新発売のカカオファースを
買いました。

その後、電車の中で疲れも忘れて、喋り捲り自宅に着いて少しすると
台風で凄いことに・・・・・・。
ギリギリセーフでした。

皆様、4回にわたりお付き合い戴きありがとうございました。
このセミナーは、私にとって有意義なそして楽しい時間でした。

最後になってしまいましたが、ご一緒だったふるるん先生のブログ
こちらです。
とても楽しいブログなので是非遊びに行かれて下さいね。

♪ふるるん♪のクレッシェーレな日々



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2012年10月5日

楽しいランチの後は、第2講座です。

「音楽家の手」のマネージメント
~ピアニストも指導者も、自分の手のことを
 もっと知ってみませんか?

講師の先生は、

仲尾保志先生(手の外科医/元赤坂診療所 院長)
で、お医者様の立場からの興味深いお話をお聞きしました。

以下、資料からの抜粋です。

繊細な動きを要求される「音楽演奏家の手の治療」で、
世界的に名前が知られる。
その治療成績は高く評価されてきた。
近年は、子供達や若手音楽家の手のケアにも注力しており、多くの
音楽大学で講義を行っている 。

その先生のお話の中で、1番印象的だったのは、

音楽家の手の不調は、音楽が分かる医師でないと
治すのが 難しい。

と言う事です。

音楽家の手の治療
100点をめざす。(99点では駄目。)
手の過度の使用が必須。
演奏会など時間的制限が大きい。
楽器や演奏技術を知っている必要がある。

と言う特長があるというお話です。



日常生活の動きであればさほど問題が無くても、演奏となると
細かい不調が多々出てきます。

それについては、例えばどのような場面で痛いのかが問題に
なる訳ですが、その際、
トリルとかオクターブとか連打音とか・・・・・
そのような言葉が分からない医師ですと、なかなか
治療が難しいと言うことです。

音楽家の手の急性な不調は、
一般的な治療である

安静
リハビリ
痛み止めの内服薬

これらの効果があまり期待できないとのお話でした。
今の私がまさにこの状態です。

急性の場合、

ステロイドの注射

がかなり有効との事です。
注射が怖い私ですが・・・・・。

そしてもうひとつなるほどと思ったのは、

音楽家の手の治療は、

演奏しても痛くないように治さなくてはいけない。

と言う事でした。

演奏をストップして治すのではなく、演奏を続けながら
最終的には、演奏をしても痛くないところまで治す事が
必須とのことです。

安静にして治療して治ったと思って、演奏をしたら
また痛いでは困りますからね。

これは大変難しい事かと思います。

そして、最後に

精神的不調についてもお話がありました。

ピアニストは孤独なので、ストレスを受けやすい。
器質的にも、機能的にも異常が無い場合、
精神的不調が考えられます。

先生は、そのようなケースの治療もされているとの事です。

決して生徒さんを追い込むようなレッスンをしてはいけないし、
自分も追い込まないようにしないといけないなと思いました。

やはり音楽は常に楽しいものであって欲しいですよね。



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2012年10月3日

今回のメインはもちろんセミナー3講座である事は
とても良く分かってはいるのですが、やはり
楽しいランチタイムが気になる私です。

前々日にふるるん先生に、

ランチいえいえセミナー

と言うタイトルでメールをお送りしたら、
お返事は、

もう、お店探してありますよ~~。
との事。
それも、私の大好きなイタリアン
そして、会場の東京音大の近く。

素晴らしい行動力です。
人気店なので、予約を入れて戴きました。

と言う事で、横山先生のセミナー終了後、
足早に

GRIPというお店に向かいました。

ふるるん先生は、横山幸雄先生の大ファンで
夏には大阪のシンフォニーホールまでリサイタルを聞きに
行かれたぐらいです。

もしかしたら、セミナー後、横山先生に対して何かを
企てていらしたかも知れません。

その証拠にその時のプログラムを
持っていらしてましたから・・・・・・・。
なぜかそのプログラムを1部戴き喜んでいる私です。

でも、そんな気持ちをおさえ、ランチを優先して下さった
ふるるん先生は、本当に素晴らしいお人柄です。

セミナー中も興奮して奇声をあげたりする事もなく、
静かに聴講していらっしゃいました。
さすが大人です。

そんなふるるん先生との出会いは、私のブログにコメントを
下さった事がきっかけでした。

家も、お隣の市で近く、その後フェイスブックでも繋がり、
今回ご一緒する事になりました。

明るく元気いっぱい、ユーモアたっぷりの楽しい先生です。
ご自分のお勉強も、お教室でのレッスンも、お家の事も
常に全力投球で、いつも感心しています。

さてさてランチですが、陽気なイタリアンと言う感じのお店で
とても賑やかでした。

mpでは全然聞こえず、fでやっと聞こえ、ffなら更に安心
みたいな感じで、しゃべりまくりました。

メニューのご紹介です。
皆、とても美味しかったです。

サラダ。
瓶に入っているオリジナルドレッシングがとても美味しかったです。

12100301.jpg 

パスタ。
似ていますが、若干違います。詳しくは忘れました。すみません。
バケットもパリパリで美味しかったです。
 
12100302.jpg 

デザート。
う~~~ん。何だっけ  ムースである事は間違いないです。

12100303.jpg

時間が限られていたので、最後のコーヒーに後ろ髪引かれながら
お店を去って、また学びの世界に戻った私達でした。




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2012年10月1日

今日から10月ですね。

お誕生日月も終わり、お祭り気分を卒業して
気を引き締めて頑張りま~~す。

昨日は、

ピティナ・ピアノ指導セミナー
10時半から17時までみっちり受講して来ました。

第1講座;横山幸雄先生によるピアノ指導法講座

第2講座;仲尾保志先生による「音楽家の手」のマネージメント

第3講座;杉浦日出夫先生による
     優れた生徒を育てるステップ・アップ講座

どの講座もそれぞれ興味深かったので全て申し込み、
何だか学生時代のような感じで、まる一日お勉強しました。

今回ご一緒して下さったのは、

ふるるん先生です。

12100101.jpg

会場の東京音大にて。

とても明るく楽しく、パワフルな素敵な先生です。
先生のお陰で、長丁場のセミナーも楽しく受講できました。

ふるるん先生の事は、「ランチ編」でたっぷり書かせて頂きますね。

それでは今日は、

第1講座についてのお話をさせて頂きます。
講師の横山幸雄先生は、ショパン国際コンクールにおいて歴代の
日本人として最年少での入賞と言う快挙を果たし、昨年5月に行った
ショパン・ピアノ・ソロ全212曲コンサートでは、18時間に及ぶ
全曲暗譜演奏の偉業を成し遂げました。

す・すご~~いです。

今回は、公開レッスンで、次のショパンのエチュード3曲が
取り上げられました。

エチュード OP.10-4
エチュード OP.10-2
エチュード OP.25-6

全体として、印象的だったのは、

音を出す前に音楽の大きな流れやイメージをしっかり掴むこと。
練習を始めるとき、すぐにピアノに向かい、
譜読みを始めてしまいますが
その前にやるべき事があるとの事で、やはり音楽の勉強は
根気が必要だな と改めて思いました。

練習する目的を考えて練習する。
ただ、漠然とリズム練習をしたりしていますが、何のためにこの練習を
しているかを常に考えなくてはいけませんよね。
そして、生徒さんにもしっかり伝えないといけないなと思いました。

生徒に考えさせながらレッスンする。
横山先生は頻繁に受講生に質問をされていました。
中にはとっさに答えられず気の毒な場面もありましたが、
一方通行ではなく 生徒に常に考えさせるレッスンは
生徒を成長させるなと感じました。

横山先生が

「この曲がこれだけ弾けたら凄いね。」
なんて仰る素晴らしい演奏の受講生もいらっしゃいましたが、それでも
レッスンの中、まだまだ課題がどんどん出てきます。


丁寧なレッスンが続く中、更に演奏が輝いてきます。



ピアノの演奏って無限大に

素晴らしくなっていくのだな~~。

今日から10月、私も気持ちも新たにピアノに真剣に
向かってみたいなと思わせてくれた
素晴らしい講座でした。



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おくむらピアノ教室

Author:おくむらピアノ教室
埼玉県所沢市でピアノ教室を
開いています。
レッスンに来てくれた生徒の
皆さんがニコニコ笑顔に
なれるようなお教室を
目指しています。
レッスンでの出来事、日常で
感じた事などを
綴っています。